2012年8月10日金曜日

オリンピックを大判カメラで撮影する

LANCERBOOKのメンバーにはもちろんカメラマンもいます。
最近のカメラマンのほとんどが当然のようにデジタル化しています。
オリンピックなどのスポーツものの写真などは
カメラに疎い方でも想像できると思いますが
確実にデジタルカメラのほうが便利なのですが
デイヴィッド・バーナット(David Burnett)さんという方は
4x5のラージフォーマット(大判カメラ)を使用して撮影しているそうです。
詳細は下のサイトの記事を読んでいただければと思います。

しかし、凄くこだわりのあるカメラマンですね。
素晴らしい!
彼が撮影した今までのオリンピックの写真は
NY Timesのインタビューページで御覧ください。

NY Times An Olympic Photographer’s Endurance

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