お仕事で「だるま」さんを撮影しました(撮影ディレクション兼ライター兼…)。
私、だるまさんとちゃんと触れ合うのは初めてでした。
かーなり!かわいいです。白色のだるまさんとセットで持って帰りたい!
とまで思ってしまいました。
ここで出会うまで、正直、だるまって邪魔じゃないの?と思ってました。
だるまさん、こんな私でごめんなさい。
2012年7月31日火曜日
2012年7月26日木曜日
2012年7月23日月曜日
憧れの街、備前
少し前の話になりますが、岡山は備前に日帰りドライブに行ってきました。
そう、何故かいつも西に向かっても通り過ぎてしまう岡山。
岡山といえば…高校時代、バレー部の同級生と
『“日本のエーゲ海”牛窓と桃食べ放題バスツアー』ぐらいしか
行ったことがない、とは、とても岡山の方に言えません。
行ったことがない、とは、とても岡山の方に言えません。
もちろん、「桃をアホほど食べたい!」という、
スポーツ系女子高生の食欲のために行った、ともよー言いません。
スポーツ系女子高生の食欲のために行った、ともよー言いません。
それはさておき、
私はこの「備前」という土地に妙な憧れがありました。
昔ながらの陶器の街、古い民家が建ち並び、釜から煙が…
実際に行ってみると、確かにそうなのです。そうなのですが…
到着してぶらぶらと歩き始めると、いきなり怪しいソフトクリーム(左)を発見!
「しょうゆソフトクリーム」とな!どうやら名物らしいのですが、ビ、ビ、ビジュアルがすごいですね。
と思えば!おっさんの顔(右)も登場。確かにこれは備前焼ですな。間違いない。
2012年7月14日土曜日
チェブラーシカ
先日、滋賀県立近代美術館で開催中の「チェブラーシカとロシアアニメーションの作家たち」を見に行ってきた。
今やかなり有名で色んな所でキャラ展開などがされていて売れっ子なチェブラーシカだけど、2000年頃には、一般的にほとんど知られてなかったんじゃないかなと思う。ボクが初めて見たのは、その頃。
その頃のボクは、東欧のアニメーションに興味が強く湧いている時で、そのタイミングでチェブラーシカに出会えたことは、自分がアニメーションの制作をなりわいとするようになる、人生の決定打だったのかもしれないなと思う所があります。
薄汚れた人形が動く様子とその内容は、素晴らしすぎて、ボクにはかなり衝撃的でした。
キャラクターは知っているけど、映画を観たことがないという人、結構多いと思いますが、絶対に見た方が良いと思いますよ。
写真では分かりにくいですが、入口に展示されていた巨大なチェブラーシカ。こう見えて、1m60cmくらいあります。
2012年7月13日金曜日
Postics.comプレリリース
長い間自分のサイトを更新していなかったので、もう新しくリニューアルしちゃえと、せっせとサイトを作っています。ほぼ出来たので、プレリリース告知です。
ちゃんと出来たらまたアップします。
アドレスは今まで通り
http://www.postics.com
では、一度くらいみてください。
2012年7月5日木曜日
東京
かんなさんも先日行っておられたようですが、ボクも7/3・4と東京に行ってきました。
3日の夕方から行われた、某局某番組の子供向け試写会が一番の目的でした。
せっかく行くのだから、色々と行きたいという貧乏性が出てしまい、3日13時着、4日16時発という日程にも関わらず、1人過剰なスケジュールで動き回ってしまいました。
新宿/池袋/千駄木/渋谷/青葉台/多摩センター/恵比寿
これ、全て下りて、周辺を歩き回った駅です。大体エリアは近いとは言え、自分でも自分がこんなに動き回るような人間だったとは思いませんでした。おかげで、足はパンパン、大荷物だったので、肩もパンパンです。楽しかったとはいえ、貧乏性、かなり注意が必要です。
そして本題の試写会、子供たちの反応が見れて、こんな風に見てるんだーとか、ここに反応するのか、普段PCに向かって、アニメーションを作っていると全くわからない、生の反応が見れて、とても実のあるものでした。
3日の夕方から行われた、某局某番組の子供向け試写会が一番の目的でした。
せっかく行くのだから、色々と行きたいという貧乏性が出てしまい、3日13時着、4日16時発という日程にも関わらず、1人過剰なスケジュールで動き回ってしまいました。
新宿/池袋/千駄木/渋谷/青葉台/多摩センター/恵比寿
これ、全て下りて、周辺を歩き回った駅です。大体エリアは近いとは言え、自分でも自分がこんなに動き回るような人間だったとは思いませんでした。おかげで、足はパンパン、大荷物だったので、肩もパンパンです。楽しかったとはいえ、貧乏性、かなり注意が必要です。
そして本題の試写会、子供たちの反応が見れて、こんな風に見てるんだーとか、ここに反応するのか、普段PCに向かって、アニメーションを作っていると全くわからない、生の反応が見れて、とても実のあるものでした。
2012年7月4日水曜日
『パパブブレ』のザ・キャンディーショー!
みなさん、こんにちは。かんなです。
先日、東京にサクサクッと行って参りました。
(東京の皆さん、コソコソしていたわけじゃないですよー。お会いする程の時間がなく…ハイ!言い訳です。)
そこで感動したのが、バルセロナ生まれのキャンディーショップ『papabubble(パパブブレ)』渋谷店の、
言わば「キャンディーショー」ってやつ、です。
お兄さんが、トロトロアツアツのネタから、カラフル可愛いキャンディーを作る様子を、
「へー」「すごーい」とか言いながら間近で見られるやつ、です。
おのぼりさんの私は、「常連さん」だと店員さんに言わしめる都会のやんちゃボーイズと一緒に、
約10分間のショーを、目をキラキラさせて拝見しました。
そのショーはもう、見事としか言いようが無く。
鉄板の上で飴に色をつけたり伸ばしたり…びっくりしたのは、
壁にかかった細い金具のようなものに飴をぐるんぐるん巻きつけて伸ばす作業。
空気が含まれるからなのか、色もどんどん変わっていきます。
「並大抵の訓練ではできないはずだわぁ」、そして「これをもし落としたら大変やな」とか、
そんなしょうもないことも思ってしまった貧乏性の私。
ですが…とにかくお兄さんの手際の良さに惚れ惚れ。
あれよあれよという間に多彩な飴が組み合わさって形作られ
美しい模様ができあがり、細く延ばされ、機械にイン!
ツヤツヤのキャンディーがたくさん出来上がり、アツアツのまま試食させていただきました。
とにかく「このショーを見るだけのためにでも、渋谷に行っていいんじゃないの?」
というぐらいのトキメキを感じつつ、あとはお味と食感。
カリカリサクサク感やシュワーとした爽快感を味わえるのが魅力です。
キャンディーというものにあまり興味がなかった私も、以前、友人からプレゼントしてもらい、
「キャンディー感」というものが変わりました(本当!)。
もちろん見た目もキュートで、一番お気に入りのタイプは、切っても切っても…の、金太郎飴海外バージョン。
スイカとかキュウイなんぞは、涙ものの再現力。
お味もしっかりついており、一つひとつ違った味を楽しめます。
友人は「ミックスされたのを袋で買って、透明の瓶に入れてポンと置いておくだけでも可愛い」と。
私もやってみようと早速買って帰りましたとさ。
日本での展開は中野と渋谷、横浜のみ。
上陸して7年ぐらいと伺ったから、もうそろそろ関西にも出店してくれるといいんだけどなぁ。
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